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ここにエフライムの山やまの人ひとにて名なをミカとよべるものありしが
And there was a man of mount Ephraim, whose name was Micah.


mount
〔ヨシュア記15章9節〕
9 而しかしてその境界さかひこの山やまの嶺いただきより延󠄅ひいてネフトアの水みづの泉源みなもとにいたりエフロン山やまの邑々まち〳〵にわたりその境さかひ昇のぼり延󠄅ひいてバアラにいたる是これすなはちキリアテヤリムなり
〔ヨシュア記17章14節~17章18節〕
14 茲こゝにヨセフの子孫しそんヨシユアに語かたりて言いひけるはヱホバ今いままで我われを祝󠄃福󠄃めぐみたまひて我われは大おほいなる民たみとなりけるに汝なんぢわが產業さんげふにとて只たゞ一ひとつの籤くじ一ひとつの分󠄃ぶんのみを我われに與あたへしは何なんぞや~(18) 山地やまちをも汝なんぢの有󠄃ものとすべし是これは林はやしなれども汝なんぢこれを斬きりひらきてその極處すそを獲うべしカナン人びとは鐵くろがねの戰車いくさぐるまを有󠄃もちをりかつ强つよくあれども汝なんぢこれを逐󠄃おひはらふことを得えん
〔士師記10章1節〕
1 アビメレクの後のちイッサカルの人ひとにてドドの子こなるプワの子こトラ起󠄃おこりてイスラエルを救すくふ彼かれエフライムの山やまのシヤミルに住󠄃すみ
there was
〔士師記17章6節〕
6 此このときにはイスラエルに王わうなかりければ人々ひと〴〵おのれの目めに是よしとみゆることをおこなへり

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その母はゝに言いひけるは汝なんぢかつてその千百枚まいの銀ぎんを取とられしことを吾わが聞きくところにて詛のろひて語かたりしが視󠄃みよその銀ぎんはわが手てに在あり我われ之これを取とれるなりと母はゝすなはちわが子こよねがはくはヱホバ汝なんぢに祝󠄃福󠄃さいはひをたまへと言いへり
And he said unto his mother, The eleven hundred shekels of silver that were taken from thee, about which thou cursedst, and spakest of also in mine ears, behold, the silver is with me; I took it. And his mother said, Blessed be thou of the LORD, my son.


Blessed
〔創世記14章19節〕
19 彼かれアブラムを祝󠄃しゆくして言いひけるは願ねがはくは天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみアブラムを祝󠄃福󠄃めぐみたまへ
〔創世記24章30節〕
30 すなはち彼かれ鼻はな環󠄃わおよび其その妹いもうとの手ての手釧うでわを見み又󠄂また其その妹いもうとリベカが其人そのひと斯かく我われに語いへりといふを聞きゝて其人そのひとの所󠄃もとに到いたり見みるに井ゐどの側かたはらにて駱駝らくだの傍わきにたちゐたれば
〔創世記24章31節〕
31 之これに言いひけるは汝なんぢヱホバに祝󠄃めぐまるゝ者󠄃ものよ請󠄃こふ入いれ奚なんぞ外そとにたつや我われ家いへを備そなへ且かつ駱駝らくだのために所󠄃ところをそなへたり
〔出エジプト記20章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なを妄みだりに口くちにあぐべからずヱホバはおのれの名なを妄みだりに口くちにあぐる者󠄃ものを罰つみせではおかざるべし
〔ルツ記3章10節〕
10 ボアズいひけるは女子むすめよねがはくはヱホバの恩典めぐみなんぢにいたれ 汝なんぢの後のちの誠󠄃實まことは前󠄃さきのよりも勝󠄃まさる 其そは汝なんぢ貧󠄃まづしきと富とめるとを論いはず少わかき人ひとに從したがふことをせざればなり
〔サムエル前書23章21節〕
21 サウルいひけるは汝なんぢら我われをあはれめば願ねがはくは汝等なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 我われ彼等かれらを詰なじりまた詬ののしりその中うちの數󠄄人すうにんを撻うちその毛けを拔ぬき神󠄃かみを指さして誓ちかはしめて言いふ汝なんぢらは彼かれらの男子むすこにおのが女子むすめを與あたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのために彼かれらの女子むすめを娶めとるべからず
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔ヨハネ第二書1章11節〕
11 之これに安やすかれと言いふ者󠄃ものは、その惡あしき行爲おこなひに與くみするなり。
I took it
〔箴言28章24節〕
24 父󠄃母ちちははの物ものを竊ぬすみて罪つみならずといふ者󠄃ものは滅ほろぼす者󠄃ものの友ともなり
about, etc.
無し
cursedst
〔申命記27章16節〕
16 その父󠄃母ちちははを輕かろんずる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔士師記5章23節〕
23 ヱホバの使󠄃つかひいひけるはメロズを詛のろふべし汝なんぢら重かさね重がさねその民たみを詛のろふべきなり彼等かれら來きたりてヱホバを助たすけずヱホバを助たすけて猛者󠄃たけきものを攻せめざればなり
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書14章28節〕
28 時ときに民たみのひとり答こたへて言いひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝかたく民たみをちかはせて今日けふ食󠄃物しよくもつをくらふ人ひとは呪詛のろはれんと言いへり是これに由よりて民たみつかれたり
〔サムエル前書26章19節〕
19 王わうわが主しゆよ請󠄃こふいま僕しもべの言ことばを聽ききたまへ若もしヱホバ爾なんぢを我われに敵てきせしめたまふならばねがはくはヱホバ禮物そなへものをうけたまへされど若もし人ひとならばねがはくは其その人々ひと〴〵ヱホバのまへにのろはれよ其そは彼等かれら爾なんぢゆきて他ほかの神󠄃かみにつかへよといひて今日こんにち我われを追󠄃おひヱホバの產業さんげふに連󠄃つらなることをえざらしむるが故ゆゑなり
〔ネヘミヤ記13章25節〕
25 我われ彼等かれらを詰なじりまた詬ののしりその中うちの數󠄄人すうにんを撻うちその毛けを拔ぬき神󠄃かみを指さして誓ちかはしめて言いふ汝なんぢらは彼かれらの男子むすこにおのが女子むすめを與あたふべからず又󠄂またなんぢらの男子むすこあるひはおのれ自身みづからのために彼かれらの女子むすめを娶めとるべからず
〔エレミヤ記48章10節〕
10 ヱホバの事わざを行おこなふて怠おこたる者󠄃ものは詛のろはれ又󠄂またその劍つるぎをおさへて血ちを流ながさざる者󠄃ものは詛のろはる
〔マタイ傳26章74節〕
74 爰こゝにペテロ盟うけひ、かつ契󠄅ちかひて『我われその人ひとを知しらず』と言いひ出いづるをりしも、鷄にはとり鳴なきぬ。
〔ロマ書9章3節〕
3 もし我わが兄弟きゃうだいわが骨肉󠄁こつにくの爲ためにならんには、我われみづから詛のろはれてキリストに棄すてらるるも亦またねがふ所󠄃ところなり。
〔コリント前書16章22節〕
22 もし人ひと、主しゅを愛あいせずば詛のろはるべし、我われらの主しゅきたり給たまふ。

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彼かれ千百枚まいの銀ぎんをその母はゝにかへせしかば母はゝいひけらくわれわが子このためにひとつの像󠄃ざうを雕きざみひとつの像󠄃ざうを鑄いんためにその銀ぎんをわが手てよりヱホバに納󠄃をさむ然さればわれ今いま之これを汝なんぢにかへすべしと
And when he had restored the eleven hundred shekels of silver to his mother, his mother said, I had wholly dedicated the silver unto the LORD from my hand for my son, to make a graven image and a molten image: now therefore I will restore it unto thee.


I had wholly
〔士師記17章13節〕
13 ミカここにおいて言いふ今いまわれ知しるヱホバわれに恩惠めぐみをたまはんそはこのレビ人びとわれの祭司さいしとなればなり
〔士師記18章5節〕
5 彼等かれらこれに言いふ請󠄃こふ神󠄃かみに問とひ我等われらが往󠄃ゆくところの途󠄃みちに利達󠄃さいはひあるや否いなやを我等われらにしらしめよ
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
a graven image
〔出エジプト記20章4節〕
4 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔出エジプト記20章23節〕
23 汝等なんぢら何なにをも我われにならべて造󠄃つくるべからず銀ぎんの神󠄃かみをも金きんの神󠄃かみをも汝等なんぢらのために造󠄃つくるべからず
〔レビ記19章4節〕
4 汝等なんぢら虛むなしき物ものを恃たのむなかれまた汝なんぢらのために神󠄃々かみ〴〵を鑄い造󠄃つくることなかれ我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔申命記12章3節〕
3 その壇だんを毀こぼちその柱󠄃はしらを碎くだきそのアシラ像󠄃ざうを火ひにて燒やきまたその神󠄃々かみ〴〵の雕像󠄃てうざうを砍きり倒たふして之これが名なをその處ところより絕たち去さるべし
〔詩篇115章4節~115章8節〕
4 かれらの偶像󠄃ぐうざうはしろかねと金こがねにして人ひとの手てのわざなり~(8) 此これをつくる者󠄃ものとこれに依賴よりたのむものとは皆みなこれにひとしからん
〔イザヤ書40章18節~40章25節〕
18 然さればなんぢら誰たれをもて神󠄃かみにくらべ いかなる肖󠄃像󠄃かたちをもて神󠄃かみにたぐふか~(25) 聖󠄃者󠄃せいしやいひ給たまはく さらばなんぢら誰たれをもて我われにくらべ我われにたぐふか
〔イザヤ書44章9節~44章20節〕
9 偶像󠄃ぐうざうをつくる者󠄃ものはみな空󠄃むなしく かれらが慕したふところのものは益󠄃えきなし その證あかしを見みるものは見みることなく知しることなし 斯かゝるがゆゑに恥はぢをうくべし~(20) かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔エレミヤ記10章3節~10章5節〕
3 異國人ことくにびとの風俗ならはしはむなしその崇あがむる者󠄃ものは林はやしより斫きりたる木きにして木匠たくみの手てに斧をのをもて作つくりし者󠄃ものなり~(5) こは圓まるき柱󠄃はしらのごとくにして言ものいはずまた步あゆむこと能あたはざるによりて人ひとにたづさへらる是これは災害󠄅わざはひをくだし亦または福󠄃祉󠄃さいはひをくだすの權ちからなきによりて汝なんぢらこれを畏おそるる勿なかれ
〔エレミヤ記10章8節〕
8 彼かれらはみな獸けもののことくまた痴愚おろかなり虛むなしき者󠄃ものの敎をしへは惟たゞ木きのみ
〔ハバクク書2章18節〕
18 雕像󠄃てうざうはその作さく者󠄃ものこれを刻󠄂きざみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや 又󠄂また鑄像󠄃しゆざうおよび僞師ぎしは語ものいはぬ偶像󠄃ぐうざうなればその像󠄃ざうの作さく者󠄃しやこれを作つくりて賴たのむとも何なにの益󠄃えきあらんや
〔ハバクク書2章19節〕
19 木きにむかひて興おきませと言いひ 語ものいはぬ石いしにむかひて起󠄃たちたまへと言いふ者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 是これあに敎誨をしへを爲なさんや 視󠄃みよ是これは金銀きんぎんに着きせたる者󠄃ものにてその中うちには全󠄃まつたく氣息いきなし
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。

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ミカその銀ぎんを母はゝにかへせしかば母はゝその銀ぎん二百枚まいをとりて之これを鑄物師いものしにあたへてひとつの像󠄃ざうをきざませひとつの像󠄃ざうを鑄いさせたり其その像󠄃ざうはミカの家いへに在あり
Yet he restored the money unto his mother; and his mother took two hundred shekels of silver, and gave them to the founder, who made thereof a graven image and a molten image: and they were in the house of Micah.


two hundred
〔イザヤ書46章6節〕
6 人々ひと〴〵ふくろより黃金こがねをかたぶけいだし權衡はかりをもて白銀しろかねをはかり金工かなだくみをやとひてこれを神󠄃かみにつくらせ之これにひれふして拜をがむ
〔イザヤ書46章7節〕
7 彼等かれらはこれをもたげて肩󠄃かたにのせ 負󠄅おひゆきてその處ところに安置あんちす すなはち立たちてその處ところをはなれず 人ひとこれにむかひて呼よばはれども答こたふること能あたはず 又󠄂またこれをすくひて苦難󠄄くるしみのうちより出いだすことあたはず
〔エレミヤ記10章9節〕
9 タルシシより携たづさへ來きし銀箔ぎんぱくウパズより携たづさへ來きし金きんは鍛冶かぢと鑄匠いものしの作つくりし物ものなり靑あをと紫むらさきをその衣ころもとなす是これはすべて巧たくみみなる細工人さいくにんの工作わざなり
〔エレミヤ記10章10節〕
10 ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず

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このミカといふ人ひと神󠄃かみの殿みやをもちをりエポデおよびテラピムを造󠄃つくりひとりの子こを立たてておのが祭司さいしとなせり
And the man Micah had an house of gods, and made an ephod, and teraphim, and consecrated one of his sons, who became his priest.


an house of gods
〔創世記31章30節〕
30 汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
〔士師記18章24節〕
24 かれら言いひけるは汝なんぢらはわが造󠄃つくれる神󠄃々かみ〴〵および祭司さいしを奪うばひさりたれば我われ尙なほ何なにかあらん然しかるに汝等なんぢら何なんぞ我われにむかひて何事なにごとぞやと言いふや
〔エズラ書1章7節〕
7 クロス王わうまたネブカデネザルが前󠄃さきにヱルサレムより携たづさへ出いだして己おのれの神󠄃かみの室いへに納󠄃をさめたりしヱホバの室いへの器󠄃皿うつはものを取とりいだせり
〔ホセア書8章14節〕
14 イスラエルは己おのれが造󠄃主つくりぬしを忘󠄃わすれてもろもろの社󠄃廟やしろを建󠄄たてユダは塀へいをとりまはせる邑まちを多おほく增まし加くはへたり然されどわれ火ひをその邑々まち〳〵におくりて諸󠄃もろ〳〵の城󠄃しろを燒やき亡ほろぼさん
consecrated
〔出エジプト記29章9節〕
9 之これに帶おびを帶おびしめ頭巾づきんをこれにかむらすべし即すなはちアロンとその子等こらに斯かくなすべし祭司さいしの職つとめはかれらに歸きす永ながくこれを例のりとなすべし汝なんぢ斯かくアロンとその子等こらを立たつべし
〔列王紀略上12章31節〕
31 彼かれ又󠄂また崇邱たかきところの家いへを建󠄄たててレビの子孫ひと〴〵にあらざる凡そのつねの民たみを祭司さいしとなせり
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔列王紀略上13章34節〕
34 此事このことヤラベアムの家いへの罪戻󠄃つみとなりて遂󠄅つひに之これをして地ちの表面おもてより消󠄃失きえうせ滅亡ほろぶるに至いたらしむ
〔ヘブル書5章4節〕
4 又󠄂またこの貴たふとき位くらゐはアロンのごとく神󠄃かみに召めさるるにあらずば、誰たれも自みづから之これを取とる者󠄃ものなし。
ephod
〔出エジプト記28章4節〕
4 彼等かれらが製つくるべき衣服󠄃ころもは是これなり即すなはち胸むね牌あてエポデ明衣うはぎ間格いちまつの裏衣したぎ頭帽󠄃かしらづゝみおよび帶おび彼等かれら汝なんぢの兄弟きやうだいアロンとその子等こらのために聖󠄃きよき衣ころもをつくりて彼かれをして祭司さいしの職つとめを我われにむかひてなすことをえせしむべし
〔出エジプト記28章15節〕
15 汝なんぢまた審判󠄄さばきの胸むね牌あてを巧たくみに織おりなしエポデの製つくりのごとくに之これをつくるべし即すなはち金きん 靑あを 紫むらさき 紅くれなゐ の線いとおよび麻󠄃あさの撚糸よりいとをもてこれを製つくるべし
〔士師記8章27節〕
27 ギデオン之これをもて一箇ひとつのエポデを造󠄃つくり之これをおのれの郷里さとオフラに藏をさむイスラエルみなこれを慕したひてこれと淫いんをおこなふこの物ものギデオンと其その家いへを陷おとしいるる罟わなとなりぬ
〔士師記18章14節〕
14 夫かのライシの國くにを窺うかゞひに往󠄃ゆきたりし五人にんの者󠄃ものその兄弟きやうだい等らに吿つげて言いひけるは是等これらの家いへにはエポデ、テラピムおよび雕きざめる像󠄃ざうと鑄いたる像󠄃ざうあるを汝等なんぢら知しるや然されば汝なんぢら今いまその爲なすべきことを考かんがへよと
〔サムエル前書23章6節〕
6 アヒメレクの子こアビヤタル、ケイラにのがれてダビデにいたれる時とき其その手てにエポデを執とりてくだれり
his sons
〔出エジプト記24章5節〕
5 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの少わかき人等ひとたちを遣󠄃つかはしてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげしめ牛うしをもて酬恩祭しうおんさいを供そなへしむ
teraphim
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔創世記31章30節〕
30 汝なんぢ今いま父󠄃ちゝの家いへを甚いたく戀こひて歸かへらんと願ねがふは善よけれども何なんぞわが神󠄃かみを竊ぬすみたるや
〔ホセア書3章4節〕
4 イスラエルの子輩こらは多おほくの日ひ王わうなく君きみなく犧牲いけにへなく表しるしの柱󠄃はしらなくエボデなくテラビムなくして居をらん

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此このときにはイスラエルに王わうなかりければ人々ひと〴〵おのれの目めに是よしとみゆることをおこなへり
In those days there was no king in Israel, but every man did that which was right in his own eyes.


no king
〔創世記36章31節〕
31 イスラエルの子孫ひと〴〵を治をさむる王わういまだあらざる前󠄃さきにエドムの地ちを治をさめたる王わうは左さのごとし
〔申命記33章5節〕
5 民たみの首領かしら等たちイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれあひ集あつまれる時ときに彼かれはヱシユルンの中うちに王わうたりき
〔士師記18章1節〕
1 當時そのころイスラエルには王わうなかりしがダン人びとの支󠄂派󠄄わかれ其その頃ころ住󠄃すむべき地ちを求もとめたり是こは彼かれらイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの中うちにありて其その日ひまで未いまだ產業さんげふの地ちを得えざりしが故ゆゑなり
〔士師記19章1節〕
1 其その頃ころイスラエルに王わうなかりし時ときにあたりてエフライムの山やまの奧おくに一人ひとりのレビ人びと寄寓やどりをりベテレヘムユダより一人ひとりの婦󠄃人をんなをとりて妾めかけとなしたるに
〔士師記21章3節〕
3 言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバよなんぞイスラエルに斯かゝること起󠄃おこり今日こんにちイスラエルに一ひとつの支󠄂派󠄄わかれの缺かくるにいたりしやと
〔士師記21章25節〕
25 當時そのころはイスラエルに王わうなかりしかば各人おの〳〵その目めに善よしと見みるところを爲なせり
right
〔申命記12章8節〕
8 汝なんぢら彼處かしこにては我われらが今日けふ此こゝに爲なすごとく各々おの〳〵その目めに善よしと見みるところを爲なすべからず
〔詩篇12章4節〕
4 かれらはいふ われら舌したをもて勝󠄃かちをえん この口唇くちびるはわがものなり誰たれかわれらに主しゆたらんやと
〔箴言12章15節〕
15 愚おろかなる者󠄃ものはみづからその道󠄃みちを見みて正たゞしとす されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものはすすめを容いる
〔箴言14章12節〕
12 人ひとのみづから見みて正たゞしとする途󠄃みちにしてその終󠄃をはりはつひに死しにいたる途󠄃みちとなるものあり
〔箴言16章2節〕
2 人ひとの途󠄃みちはおのれの目めにことごとく潔󠄄きよしと見みゆ 惟たゞヱホバ靈魂たましひをはかりたまふ
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
〔エレミヤ記44章16節〕
16 汝なんぢがヱホバの名なをもてわれらに述󠄃のべし言ことばは我われら聽きかじ
〔エレミヤ記44章17節〕
17 我われらは必かならず我われらの口くちより出いづる言ことばを行おこなひ我われらが素もとなせし如ごとく香かうを天后てんかうに焚たきまた酒さけをその前󠄃まへに灌そゝぐべし即すなはちユダの諸󠄃邑まち〳〵とヱルサレムの街ちまたにて我われらと我われらの先祖󠄃等せんぞたちおよび我われらの王等わうたちと我われらの牧伯等きみたちの行おこなひし如ごとくせん當時かのときわれらは糧かてに飽󠄄あき福󠄃さいはひをえて災わざはひに遇󠄃あはざりし

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ここにひとりの少者󠄃わかうどありてベテレヘムユダに於おいてユダの族やからの中うちにをる彼かれはレビ人びとにしてかしこに寓居やどれるなり
And there was a young man out of Bethlehemjudah of the family of Judah, who was a Levite, and he sojourned there.


Beth~lehem~judah
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔ヨシュア記19章15節〕
15 カツタテ、ナハラル、シムロン、イダラ、ベテレヘムなどの十二邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵あり
〔士師記19章1節〕
1 其その頃ころイスラエルに王わうなかりし時ときにあたりてエフライムの山やまの奧おくに一人ひとりのレビ人びと寄寓やどりをりベテレヘムユダより一人ひとりの婦󠄃人をんなをとりて妾めかけとなしたるに
〔士師記19章2節〕
2 その妾めかけ彼かれに背そむきて姦淫かんいんを爲なし去さりてベテレヘムユダなるその父󠄃ちゝの家いへにかへり其所󠄃そこに四月󠄃よつきといふ日ひをおくれり
〔ルツ記1章1節〕
1 士師さばきづかさの世よををさむる時ときにあたりて國くにに饑󠄃饉ききんありければ一箇ひとりの人ひとその妻つまと二人ふたりの男子むすこをひきつれてベテレヘムユダを去さりモアブの地ちにゆきて寄寓とゞまる
〔ルツ記1章2節〕
2 その人ひとの名なはエリメレクその妻つまの名なはナオミその二人ふたりの男子むすこの名なはマロンおよびキリオンといふベテレヘムユダのエフラテ人びとなり 彼等かれらモアブの地ちにいたりて其處そこにをりしが
〔ミカ書5章2節〕
2 ベテレヘム、エフラタ汝なんぢはユダの郡中ぐんちゆうにて小ちひさき者󠄃ものなり 然しかれどもイスラエルの君きみとなる者󠄃もの汝なんぢの中うちより我わがために出いづべし その出いづる事ことは古昔いにしへより永遠󠄄えいゑんの日ひよりなり
〔マタイ傳2章1節〕
1 イエスはヘロデ王わうの時とき、ユダヤのベツレヘムに生うまれ給たまひしが、視󠄃みよ、東ひがしの博󠄄士はかせたちエルサレムに來きたりて言いふ、
〔マタイ傳2章5節〕
5 かれら言いふ『ユダヤのベツレヘムなり。それは預言者󠄃よげんしゃによりて、
〔マタイ傳2章6節〕
6 「ユダの地ちベツレヘムよ、汝なんぢは ユダの*長をさ等たちの中うちにて最いと小ちひさき者󠄃ものにあらず、 汝なんぢの中うちより一人ひとりの君きみいでて、 わが民たみイスラエルを牧ぼくせん」と錄しるされたるなり』[*或は「町」と譯す。]
of the family

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この人ひと居をるべきところをたづねてその邑まちベテレヘムユダを去さりしが遂󠄅つひに旅󠄃たびしてエフライムの山やまにゆきてミカの家いへにいたりしに
And the man departed out of the city from Bethlehemjudah to sojourn where he could find a place: and he came to mount Ephraim to the house of Micah, as he journeyed.


as he journeyed
無し
departed
〔士師記17章11節〕
11 レビ人びとつひにその人ひとと偕ともに居をらんことを肯うけがふ是こゝにおいてその少者󠄃わかものはかれの子この一人ひとりのごとくなりぬ
〔ネヘミヤ記13章10節〕
10 我われまた査しらべ觀みしにレビ人びとそのうくべき分󠄃ぶんを與あたへられざりきこの故ゆゑに其その職務つとめをなす所󠄃ところのレビ人びとおよび謳歌者󠄃うたうたふもの等など各々おの〳〵おのれの田はたに奔はしり歸かへりぬ
〔ネヘミヤ記13章11節〕
11 是こゝにおいて我われ何故なにゆゑに神󠄃かみの室いへを棄すてさせしやと言いひて牧伯等つかさたちを詰なじり頓やがてまたレビ人びとを招まねき集あつめてその故ゆゑの所󠄃ところに立たゝしめたり

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ミカ之これにいひけるは汝なんぢいづこよ來きたれるやと彼かれ之これにいふ我われはベテレヘムユダのレビ人びとなるが居をるべきところをたづねに往󠄃ゆくものなり
And Micah said unto him, Whence comest thou? And he said unto him, I am a Levite of Bethlehemjudah, and I go to sojourn where I may find a place.


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ミカ之これに言いひけるは汝なんぢわれと偕ともに居をりわがために父󠄃ちゝとも祭司さいしともなれよ然さらばわれ年としに銀ぎん十枚まいおよび衣服󠄃いふく食󠄃物しよくもつを汝なんぢにあたへんとレビ人びとすなはち入いりしが
And Micah said unto him, Dwell with me, and be unto me a father and a priest, and I will give thee ten shekels of silver by the year, and a suit of apparel, and thy victuals. So the Levite went in.


I will give
〔士師記18章20節〕
20 祭司さいしすなはち心こゝろに悅よろこびてエポデとテラピムと雕きざめる像󠄃ざうとを取とりて民たみの中うちに入いる
〔サムエル前書2章36節〕
36 しかして汝なんぢの家いへにのこれる者󠄃ものは皆みなきたりてこれに屈かがみ一いち厘りんの金かねと一片ひときれのパンを乞こひ且かついはんねがはくは我われを祭司さいしの職つとめの一ひとつに任にんじて些少すこしのパンにても食󠄃くらふことをえせしめよと
〔エゼキエル書13章19節〕
19 汝等なんぢら小許すこしの麥むぎのため小許すこしのパンのために吾わが民たみの前󠄃まへにて我われを汚けがしかの僞言いつはりを聽きゝいるる吾わが民たみに僞言いつはりを陳のべて死しぬべからざる者󠄃ものを死しなしめ生いくべからざる者󠄃ものを生いかしむ
〔マタイ傳26章15節〕
15 『なんぢらに彼かれを付わたさば、何なにほど我われに與あたへんとするか』彼かれら*銀ぎん三十さんじふを量はかり出いだせり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]
〔ヨハネ傳12章6節〕
6 かく云いへるは貧󠄃まづしき者󠄃ものを思おもふ故ゆゑにあらず、おのれ盜人ぬすびとにして財嚢かねいれを預あづかり、その中なかに納󠄃をさむる物ものを掠かすめゐたればなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ペテロ前書5章2節〕
2 汝なんぢらの中うちにある神󠄃かみの群羊むれを牧かへ。止やむを得えずして爲なさず、神󠄃かみに從したがひて心こゝろより爲なし、利りを貪むさぼるために爲なさず、悅よろこびてなし、
a father
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔士師記17章11節〕
11 レビ人びとつひにその人ひとと偕ともに居をらんことを肯うけがふ是こゝにおいてその少者󠄃わかものはかれの子この一人ひとりのごとくなりぬ
〔士師記18章19節〕
19 彼等かれらこれに言いひけるは汝なんぢ默もくせよ汝なんぢ手てを口くちにあてて我われらとともに來きたり我われらの父󠄃ちゝとも祭司さいしともなれよかし一人いちにんの家いへの祭司さいしたるとイスラエルの一ひとつの支󠄂派󠄄わかれ一ひとつの族やからの祭司さいしたるとは何いづれか好よきや
〔列王紀略下6章21節〕
21 イスラエルの王わうかれらを見みてエリシヤに言いひけるはわが父󠄃ちゝよ我われ擊うち殺ころすべきや擊うち殺ころすべきや
〔列王紀略下8章8節〕
8 王わうハザエルに言いふ汝なんぢ手てに禮物おくりものをとり往󠄃ゆきて神󠄃かみの人ひとを迎󠄃むかへ彼かれによりてヱホバに吾わがこの病やまひは愈󠄃いゆるやと言いひて問とへ
〔列王紀略下8章9節〕
9 是こゝにおいてハザエルかれを迎󠄃むかへんとて出いで往󠄃ゆきダマスコのもろもろの佳物よきもの駱駝らくだに四十駄だを禮物おくりものに携たづさへて到いたりて彼かれの前󠄃まへに立たち曰いひけるは汝なんぢの子こスリアの王わうベネハダデ我われを汝なんぢにつかはして吾わがこの病やまひは愈󠄃いゆるやと言いはしむ
〔列王紀略下13章14節〕
14 茲こゝにエリシヤ死しに病やまひにかかりて疾やみをりしかばイスラエルの王わうヨアシ彼かれの許もとにくだり來きてその面かほの上うへに淚なみだをこぼし吾わが父󠄃ちゝ吾わが父󠄃ちゝイスラエルの兵へい車しやよその騎兵きへいよと言いへり
〔ヨブ記29章16節〕
16 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ
〔イザヤ書22章21節〕
21 なんぢの衣ころもをきせ汝なんぢの帶おびをもて固かため なんぢの政權まつりごとをその手てにゆだぬべし 斯かくて彼かれヱルサレムの民たみとユダの家いへとに父󠄃ちゝとならん
a suit of apparel

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レビ人びとつひにその人ひとと偕ともに居をらんことを肯うけがふ是こゝにおいてその少者󠄃わかものはかれの子この一人ひとりのごとくなりぬ
And the Levite was content to dwell with the man; and the young man was unto him as one of his sons.


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ミカ、レビ人びとなるこの少者󠄃わかものをたてて祭司さいしとなしたればすなはちミカの家いへに居をる
And Micah consecrated the Levite; and the young man became his priest, and was in the house of Micah.


consecrated
〔士師記17章5節〕
5 このミカといふ人ひと神󠄃かみの殿みやをもちをりエポデおよびテラピムを造󠄃つくりひとりの子こを立たてておのが祭司さいしとなせり
his priest
〔民數紀略16章5節〕
5 やがてコラとその一切すべての黨類󠄃ともがらに言いひけるは明日あすヱホバ己おのれの所󠄃屬ものは誰たれ聖󠄃者󠄃きよきものは誰たれなるかを示しめして其その者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまはん即すなはちその選󠄄えらびたまへる者󠄃ものを己おのれに近󠄃ちかづかせたまふべし
〔民數紀略16章8節~16章10節〕
8 モーセまたコラに言いひけるは汝等なんぢらレビの子等こどもらよ請󠄃こふ聽きけ~(10) 神󠄃かみすでに汝なんぢと汝なんぢの兄弟きやうだいなるレビの兒孫こども等らを己おのれに近󠄃ちかづかせたまふに汝なんぢらまた祭司さいしとならんことをも求もとむるや
〔士師記18章30節〕
30 斯かくてダンの子孫ひと〴〵その雕きざめる像󠄃ざうを安置かざれりモーセの子こなるゲルシヨムの子こヨナタンとその子孫しそんダンの支󠄂派󠄄わかれの祭司さいしとなりて國くにの奪うばはるる時ときにまでおよべり
〔列王紀略上12章31節〕
31 彼かれ又󠄂また崇邱たかきところの家いへを建󠄄たててレビの子孫ひと〴〵にあらざる凡そのつねの民たみを祭司さいしとなせり
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔列王紀略上13章34節〕
34 此事このことヤラベアムの家いへの罪戻󠄃つみとなりて遂󠄅つひに之これをして地ちの表面おもてより消󠄃失きえうせ滅亡ほろぶるに至いたらしむ

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ミカここにおいて言いふ今いまわれ知しるヱホバわれに恩惠めぐみをたまはんそはこのレビ人びとわれの祭司さいしとなればなり
Then said Micah, Now know I that the LORD will do me good, seeing I have a Levite to my priest.


(Whole verse)
〔箴言14章12節〕
12 人ひとのみづから見みて正たゞしとする途󠄃みちにしてその終󠄃をはりはつひに死しにいたる途󠄃みちとなるものあり
〔イザヤ書44章20節〕
20 かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔イザヤ書66章3節〕
3 牛うしをほふるものは人ひとをころす者󠄃もののごとく 羔こひつじを犧牲いけにへとするものは狗いぬをくびりころす者󠄃もののごとく 祭物そなへものをささぐるものは豕ゐのこの血ちをささぐる者󠄃もののごとく 香かうをたくものは偶像󠄃ぐうざうをほむる者󠄃もののごとし 彼等かれらはおのが途󠄃みちをえらみその心こゝろににくむべき者󠄃ものをたのしみとせり
〔イザヤ書66章4節〕
4 我われもまた災禍󠄃わざはひをえらびて彼等かれらにあたへ その懼おそるるところの事ことを彼かれらに臨のぞましめん そは我われよびしとき應こたふるものなく我われかたりしとき聽きくことをせざりき わが目めにあしき事ことをおこなひわが好このまざる事ことをえらみたればなり
〔マタイ傳15章9節〕
9 ただ徒いたづらに我われを拜をがむ。 人ひとの訓誡いましめを敎をしへとし敎をしへて」』
〔マタイ傳15章13節〕
13 答こたへて言いひ給たまふ『わが天てんの父󠄃ちちの植うゑ給たまはぬものは、みな拔ぬかれん。
〔ヨハネ傳16章2節〕
2 人ひとなんぢらを除名ぢょめいすべし、然しかのみならず、汝なんぢらを殺ころす者󠄃ものみな自みづから神󠄃かみに事つかふと思おもふとき來きたらん。
〔使徒行傳26章9節〕
9 我われも曩さきにはナザレ人びとイエスの名なに逆󠄃さからひて樣々さまざまの事ことをなすを宜よきことと自みづから思おもへり。
〔ロマ書10章2節〕
2 われ彼かれらが神󠄃かみのために熱心ねっしんなることを證あかしす、されど其その熱心ねっしんは知識ちしきによらざるなり。
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。